「大人は楽しくなさそうな人が多い。
そんなに頑張らないと生きていけないのかと思うと将来が不安になる。」
(中学生・男)
「ストレスでヘトヘトな姿を見たくない。」(中学生・男)
「親が仕事から帰ってくると疲れたばかり言っているので
仕事は楽しくないものだと思っている。」(中学生・男)
「大人に早くなりたいと思える世の中になって欲しい。」(大学生・女)
(株式会社日本総研が令和2年8月「若者の意識調査」労働環境編)
本書の著者、高橋光久は、頑張っても認められない、チャンスすらもらえない職場環境で耐えた5年の経験により、人生の3分の1を過ごす会社での充実度が会社を通じて社会を作り、そして、家庭の状況や家族全員の健康、更には子供の未来にまで影響すると考えるにいたった。
それがきっかけで、
まるで子供が幼稚園に行くように、大の大人が会社に行ってワクワク喜んで楽しんで働く、そして、魅力的でカッコよく働く大人で溢れる社会を作り、「日曜の夜に、明日会社に行きたくて興奮する社会にする」活動を行っている。
日本中の大人を元気にしたい!「日曜の夜に、明日会社に行きたくて興奮する社会にする」そんな思いで普段行っている企業研修は自宅に持ち帰えると家庭円満になると好評!
日頃社会頑張る大人を応援しながら、家に帰ってから子供に笑顔で仕事の話をできる大人が生まれる研修内容を1冊の本にまとめた。
管理職10人中9人が3ヶ月以内に業績UPし、会社にも大きく貢献するこの研修。
職場での時間も充実、仕事の面白みを見つけ、家に帰って子供に仕事の話をしたくなるように作られたこの研修とは?12月31日まで無料プレゼント!
【著者紹介】
高橋 光久
株式会社FYSコンサルティング 代表取締役
経営コンサルタント、中小企業診断士
私には夢があります。
「日曜の夜に、明日会社に行きたくて興奮する社会にする」
まるで子供が幼稚園に行くように、
大の大人が会社に行ってワクワク喜んで楽しんで働く。
そして、魅力的でカッコよく働く大人で溢れる社会を作る。
経営者は、管理職は、はたまた現場の社員も、
みんな頑張って働いています。
しかし、ほんの少しのズレで
うまくいっていないことも多いのが現実。
そんな小さなずれを解消することで、
格段に働きやすくなり、企業の業績も上がる。
であれば、まだお会いしていない遠くの方にも届けたい!
そう思い、この本を作りました。
まだまだ私たちにはできることが山ほどあります。
本の中、ちょっと覗いてみてください!